小石川エリア
でんづういん傳通院
1415年、浄土宗第7祖の了誉聖冏上人が「無量山寿経寺」として開山。1602年に、徳川家康が生母・於大の方の菩提寺とし、法名「傳通院殿」から傳通院と呼ばれるようになりました。境内には、於大の方や家康の孫・千姫など、徳川家ゆかりの女性の墓が数多くあります。
- 東京都文京区小石川3-14-6
- 03-3814-3701
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「傳通院」が含まれているコース
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