小石川エリア
げんかくじ こんにゃくえんま源覚寺(こんにゃくえんま)
宝暦(1751〜64年)の頃、老婆の眼病を閻魔大王が自身の右目を与えて治し、老婆は感謝して好物の「こんにゃく」を断ち、供え続けたとされています。以来、「こんにゃくえんま」と呼ばれ信仰を集めています。また境内には歯痛緩和の「塩地蔵」も安置されています。
- 東京都文京区小石川2-23-14
- 03-3811-4482
「源覚寺(こんにゃくえんま)」が含まれているコース
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小石川エリア
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